ステンレス
ステンレスというのは、現在素材としている物の中で最高の耐久性を誇っています。勿論メンテナンスも可能で、定期的に日々のお手入れを行っておけば半永久的に輝かせる事が可能な素材です☆
大理石
昔から高級の代表と言えばこれ!メンテナンスも可能で、昔は耐久性に問題があると言われていましたが、今では浸透性の特殊コーティングなる物を施すことによって耐久性を維持することが出来るんだそうです。時代の進化って素晴らしいですね!
人工大理石
大理石の人工バージョンですね(そのまんまやん)アクリルなどの素材で作られることが多く、本物の大理石より耐久性は高いそうです。そのまま野外に置いていても何も問題ないらしい。人工大理石はメンテナンスも可能で、定期的に磨いてやればそれ相応に輝きます。
ガラス
ガラスというのは透明なので、重量感を感じさせません。最近になって表札に使われることが多くなってきた素材の1つです。ガラスの裏面からサンドブラスト加工という加工法で文字を書き込みます。切断面である側面の方も、そのまま切ったときの状態ではなく(そのままだったら怪我しますよね(笑)ダイヤモンド加工という加工法でぴっかぴかなんだとか(笑)
アクリル
軽量で耐久性にも優れている表札に適した素材です。和紙や藍染めなどの和風なデザインから、透明でシンプルな物まで、色々あります。野外での耐久性も結構あって、アクリルプレートを交換するだけで色々な色調の表札が楽しめます。お手軽でお気軽に交換できますよ☆
表札選びのコツとしては、まず一番に上げられることは、表札を付ける家がどんな家なのか、どのような場所に設置するのか、表札の大きさや、好みのイメージなどを事前にしっかりとチェックしておくことが一番のコツでしょう(笑)とりあえず大まかなイメージが今ったら表札選びにはいりましょう。
表札を選ぶ際にイメージすべき事は、表札のテキストですかね。ローマ字にするか漢字にするか・・・と言ったことだけでも十分だと思います。それから和風にするか洋風にするかと言うことを考えておけば完璧パーペキですよ奥さん!
で、そんなこんなでイメージできたら後は形を決めていってかんせーい!
あ、もしマンションなどへの設置を考えている場合は、サイズなどに制限が掛かることがありますので、事前に調べておきましょう!
それでは素敵な表札選びに役立てて下さいね☆
Last update:2024/1/9